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剣と魔法の世界からお持ち帰りしました 18

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〈アーク――10〉

 俺は女の子たちを連れて、夕闇の中、晩御飯へと向かっていた。下心を抱えながら。
 ハーナルとフレイとイオリアの三人は、俺が奢ってあげると伝えたら相当喜んでついてきてくれたが、俺にとっては都合の良い話でしかない。
 魔痕を刻んだことで、彼女たちは少しずつ俺に魅力を覚え、最終的にはどうしようもなく発情してしまう。今はまだ例の紫色の印をつけたばかりだから特に変化はないが、いずれムラムラし始めるに違いない。
 異世界に来て、こんなに男として素晴らしい能力を得られることになるとは思っていなかった。もちろん、女の子たちをこうして従えるのは、この能力の本来の使い方ではない。
 王の力――人々を共感させ、自分の〈勢力〉を作り上げるための力。女神からこの力をもらった時に「女性にこの力を使わないこと」を約束された気がしたけれど、そんなことはもうどうでもよくなってしまった。きっといやらしいことばかりにこの能力を使わないように、という注意勧告だったんだろうけれど、もう後戻りなんて出来そうにない。
 ついさっき出会ったばかりの巨乳美人のイオリアは、ちょっと申し訳なさそうに言った。
「ご飯、本当に奢ってもらって構わないんですかぁ」
「実はけっこうあるんだ。これが」
 俺は指でお金のマークを作った。
「そうだったのか? わたしたちは盗品商なんてやっているからお察しだろう。気前が良くて助かる」
 フレイは相変わらずサバサバとした口調だが、その手の甲にはしっかりと俺が刻み付けた魔法の傷痕がついている。この後どんな風に乱れてしまうのか、楽しみで仕方ない。
 夜のとばりが降りてきている街を歩いて向かった先は食堂〈クレアス〉だった。ハーナルがこの間の一件ですっかり顔を覚えられてしまって、食事に行くとしたらとりあえずここに行ってしまいがちだ。
「わーい、またお肉ですね! 今日も好きなだけ食べてもいいですかぁ?」
「いいぞ。店主さんに食べっぷりを見せてやれ」
 ハーナルは以前たくさん食べる女の子、なところを見せて店長のミュースに気に入られていた。今日も注文を聞きに来た筋骨隆々とした男であるミュースはハーナルの意気込みを聞いて、安く料理をふるまってくれた。
 俺はふと思い当って聞いてみた。
「そういえば、ここの店はお酒はないのか?」
「もちろんあるぞ。全員、酒を飲める年ってわけか?」
「飲めます!」「飲めるぞ」「みんなが飲むなら、わたしも少しだけ」
「わかった、好きなだけ飲んでいけ!」
 わーい、と盛り上がる女の子たち。俺はちょっと疑問に思ってしまった。フレイやイオリアはいいとして、隣に座っているハーナルは飲酒可能な年になっているのだろうか。
「ん……? ハーナル、お前何歳だっけ……?」
「十八歳です。……あれ? この街アスガルドでは十六歳からお酒を飲んでいいんですよ」
「へえ、そういうことか。日本だと二十歳にならないと飲んじゃいけないんだけどな」
「そういえば、シンヤくんがどこから来た冒険者さんなのか、聞いてなかったわね。今、ニッポンって言ったかしら? どういうところなの?」
 イオリアに聞かれて、俺は語りだす。自分の知らない地域の話を聞くのは面白いらしく、女の子たちは日本についての話をすると、とても喜んでくれた。女の子たちはお酒を飲み始めると頬が赤くなって、よく喋るようになっていく。


 お店を出るころには、三人ともいい感じに酔っぱらっていた。
「そろそろお店を出ようか」
「えぇ、もうちょっとお話ししましょうよぉ♡」
 ハーナルは目つきがとろんとなって、すっかり俺にしなだれかかって甘えた口調だ。おっぱいが腕に当たっている。
 向かいに座っている二人も、意外なことに酔って無防備なところを見せていた。眠たそうなフレイの頭を、隣のイオリアが撫でている。
「少し……フラフラしてきたな。」
「大丈夫、フレイちゃん? 可愛いわね、うふふ♡」
 支えているイオリアのほうも、頬杖をついて、なんだか妖艶な雰囲気を漂わせている。
 俺はその様子を見ながら、二人の手の甲に注目していた。刻まれた魔痕が、食事を始める前とは比べ物にならないくらいにどんどん輝きを増していた。
 女の子たちが俺に発情し始めている証。主である俺の子種を欲しい、という本能が刺激されてしまっているはずだ。俺は彼女たちの感情を、魔痕を通じて読み取ってみる。 
 ――ムラムラ。男の俺に対して魅力を感じているのが伝わってくる。二人ともこのまま俺の家に持ち帰って欲しいと心の中では思っているのがわかった。
 女の子たちの気持ちを、言葉にして聞き出すことなく知れるのは、これ以上ないくらいやりやすいものだった。日本の大学生だった時は相手の気持ちを伺い知ることが出来ず思い悩むこともあったが、この能力を得てからはその点で困ったことは一度もなかった。
「ちゃんと帰れそうか?」
「フレイちゃんの家、ちょっと遠いわよね。もしかして……シンヤくんのお家に泊めてもらうことって出来ないかしら?」
「構わないぞ。四人で過ごすには狭いかもしれないけど我慢してくれるか?」
「お願いします♡ わたしたちをシンヤくんの家に連れて行って♡」 
 イオリアは、明らかに期待したいやらしい視線で俺のことを見た。


 この時の俺は、どう考えてもおかしくなってしまっていた。童貞だった時に欠かさず持っていた謙遜の心など忘れ、女の子たちが自分に夢中になっているという多幸感で満たされ自信過剰になっていた。
 ハーナルと泊まっている例の宿に着くと、俺の腕にすがりついていたハーナルはふらふらっとベッドに倒れこんでしまった。
「眠たいですぅ……このまま寝ちゃってもいいですかぁ?」
「おやすみ、ハーナル」
「おやすみなさい……♡」
 たくさんお肉を食べて、お酒を飲んでいたハーナルの背中に刻まれた魔痕は、まだ輝きを増していなかった。ついこの間までやりたい放題セックスしまくっていたのだから、性欲がひと段落しているのだろう。
 それに対して、もう二人の女の子たちはなんだか様子がおかしかった。薄暗い灯りに照らされる部屋で、むずむずと居ても立っても居られないように見える。魔痕を通じても、俺にどうアプローチしようか迷っているのが感覚として伝わってくる。
「あのぉ……シンヤくん♡ わたし、男の人のお部屋にお泊りだなんて、滅多にしないんですよ♡」
 イオリアはそんなことを言って、俺に近寄った。そしてベッドに腰かけた俺の隣に腰を下ろした。
 何よりも、巨乳が一番先に目につく。この位置からだと、谷間をいい感じに覗くことが出来る。
 これまでその大きなおっぱいばかりに注目していたが、それに加えて綺麗な人だ。長い金髪はゆるくウェーブして、いい匂いを漂わせている。
 魔痕を通じて心を探ると、俺を誘惑しようと、言葉を探しているのが分かった。はやく俺の息子をナカに迎え入れて気持ちよくなりたがっていて、なかなかの淫乱娘なのがバレバレだ。
「そうだな、俺も女の子を自分の部屋に招くなんて、しょっちゅうはしないぞ」
「うふ♡ もしかして、わたしたちに手をだそうだなんて思ってなぁい?」
「人の部屋に泊まるんだから、それ相応の見返りがあってもいいかとは思うけどね」
「しょうがないわね♡ 確かに見返りくらいは必要ね。もっと近づいてもいいかしら♡」
 イオリアがさらにお尻を俺にぴったりと寄せて、体をもたれかからせてくる。温かい体温と、ほんのりとしたお酒の香りと、女の子の身体から発せられるわずかな甘い匂いで、俺はクラクラしそうだった。
 この子は一体どんな味がするだろうか。ドキドキと心臓が鼓動を速め、俺は好奇心のままにイオリアの肩を抱き寄せた。正面から向き合うと、イオリアの熱い息が顔にあたる。
「いやん♡ 酔っている女の子に手を出すだなんて、ひどい男の子だったのね♡」
「こっちこそ、こんなにエッチな子だとは思ってなかったよ」
 俺がキスをすると、イオリアはそれが当然とばかりに受け入れてくれた。お酒の味が混じった唾液は、なんともいえない味で、俺はそのまま舌をねじ込んで、ディープキスを楽しんだ。
 女の子の舌が絡みついてくる感覚は何度味わっても最高で、思わず長々とキスを続けてしまう。
「んはぁ……♡ シンヤさん、今日はなんだか、すごく体が疼くの……♡ わたしのこと、滅茶苦茶にしてちょうだい……♡」
 年上のお姉さんであるイオリアが、無防備に後ろに倒れ込み、俺を待ち望むような表情を浮かべる。何もかも認められたような気がして、俺は飢えた獣のように、イオリアの上に折り重なってしまう。
 柔らかく盛り上がっている胸に手を当てると、極上の感触だった。イオリアのおっぱい。モミモミと揉みしだくと、どこまでも指が食い込んでしまうような柔らかさと、適度な弾力で、夢中になって手のひらを動かしてしまった。
「あんっ♡ わたしのおっぱい、大きいでしょう? 触り心地はどう?」
「ふにふにだよ、イオリア」
「乱暴に揉むから、乳首が立ってきちゃった♡ ほら、ぷっくり膨らんでるでしょう? つまんでみて♡」
 俺は言われるがままに乳首を指で挟んで転がすと、イオリアはさっきより切羽詰まったような声で喘いだ。どうやら、乳首をこうやってコリコリと触られるのが気持ちいいらしかった。
「んんっ♡ とっても良いわよ、シンヤくん♡ おっぱいをしゃぶるのは好き? 乳首、口に含んでみる? もちろん、お乳は出ないけどね♡」
 服を脱がせて、下着を剥ぐと、イオリアのおっぱいはなかなか迫力のあるものだった。
 さっきまで触っていた乳首は、充血してぴんと立ち上がっている。大きめの乳輪が存在を主張していて、いかにも俺に舐めてもらいたがっているようだ。
 舌を出してそれをひと舐めすると、イオリアは体をくねらせて悦んだ。手の甲の魔痕は、輝きを増して、欲求の高まり、女体の昂りが最高潮にまで達していることを示している。今すぐにでも俺の精液を注ぎ込んでもらって、子作りをしないと気がおかしくなってしまいそうになっているのがわかった。
 そのまま乳首をしゃぶると、ぴくぴくとイオリアは体を震わせた。じゅるじゅる……と卑猥な音が立ち、彼女の中で快感が駆け回っているのが、魔痕を通じて感覚しなくても見て取れた。
「シンヤくん、わたし、どうにかなっちゃっているみたい♡ はやくシンヤくんのおちんちんが欲しいの♡ いっぱい精液出してほしいの♡」
 懇願するように言われたけれど、俺は挿入より先にしたいことがあった。
 この大きなおっぱいを活かしたぱいズリ。肉棒を女の子の柔らかいそのふくらみに包んでもらうのは、一種の夢だった。日本で大学生をやっていたころから、ずっと夢見ていたいやらしい行為。

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