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ふたなり女学園へようこそ 5 友梨佳(2)

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(あらすじ)
紗耶香の股間にちんぽが生えていることを知り驚愕する友梨佳。目の前で保健室の凛先生に手コキしてもらい、射精する姿を見せられてしまう。その時友梨佳の身体にも異変が起ころうとしていた――
s-ふたなり 表紙案②
 スカートをめくりあげ、下着をおろし、ちんぽを露出した紗耶香の姿を見て、わたしは目を見張っていた。あまり見たくないもののはずなのに、目を離せない。異様さに、視線を釘付けにされていた。

「先生……♥ お願いしますわ……♥」

 紗耶香はちんぽを突き出し、待ちきれないという表情ではぁ、はぁ、と息を荒げている。
 お嬢様然とした気品ある美しさをもった、ハーフ美少女の紗耶香が、こんなことをしていることに衝撃を受けた。

「しょうがないんだから。すぐ、ゴムつけてあげるから♥」

 保健室の凛先生は、椅子に座ったまま紗耶香に向き合って、コンドームをちんぽの先端につける。そのまま、コロコロと慣れた手つきで優しく装着していくと、紗耶香はぴくぴく震えた。

「あんっ♥ 先生の手が触れるだけで、感じちゃいますぅ……♥ はぁぁ♥」

 紗耶香のちんぽは、先生が触るたびに、ヒクヒクと震えている。ますます太く勃起して、ぱんぱんに膨れ上がっている。
 凛先生がコンドームの上からちんぽを優しく握り、しごき始めると、紗耶香は蕩けた表情で嬌声をあげた。

「お、おほぉっ♥ 気持ちいいですわっ♥ んあぁっ♥ 先生、シコシコするの、たまりませんわっ♥」
「もう、紗耶香ちゃんは見かけによらずだらしないんだから……もっと静かに、声を我慢できないのかしら」
「こんなの、我慢できるはずありませんんっ♥ んひぃっ♥ た、たまりませんわっ♥」
「情けないわねぇ……友梨佳さん、こんなところ見ちゃって、大丈夫?」

 紗耶香の乱れ具合に正直ドン引きしているところに凛先生に話しかけられて、言葉すら出てこなかった。ひたすら、目の前で繰り広げられていることに圧倒されていた。
 凛先生は、紗耶香のちんぽをシコシコとしごき続けている。根元からカリ首までをしっかり握り、優しく上下に撫でさすっている。カチカチに固くなったちんぽの先端から我慢汁を垂らしながら、紗耶香はひたすら快感に打ち震えていた。

「あっ、そこぉっ♥ カリのところ責めないでくださぁい♥ んほぉっ♥ こんなに気持ちいいこと、他にありませんわぁっ♥」

 高貴な雰囲気を醸し出していた紗耶香がここまで堕落した姿を見せるだなんて、どれだけ気持ちいいんだろうと、少し気になってしまった。あんな風に手でしてもらうだけで喘ぎ狂うだなんて……想像すると、なんだか体の奥がじいぃんとしてくる。

「せ、先生ぃ♥ もうそろそろ、ダメですぅ♥ 奥から、精液込み上げてきますぅ♥ あっ、あ゛ぁっ♥」
「あら、そろそろかしら? 我慢しないで、存分に出してしまいなさい」
「わ、わかりましたぁ♥ いっぱい、いっぱい出しますぅ♥」

 紗耶香はゆがんだ口元から涎を垂らしながら、うわ言のように呟く。紗耶香の細い足に力が入っている。どうやら、絶頂が近いみたいだった。固唾を飲んで、その瞬間を見守る。

「んひぃぃっ♥ イキますぅっ♥ イキますわぁっ♥ 凛先生の手コキで、精子、びゅるびゅる出てしまいますわぁ♥ ――んぎぃっ」

 びゅくっ! びゅるるっ! びゅるるるるぅっ!!
 コンドームの中で、紗耶香のちんぽが猛り狂って、白濁液を噴き出した。大量の精液がコンドームの先端にみるみる溜まっていって、ようやく射精が終わる。
 凛先生が握るちんぽは、まだヒクヒクと蠢いていたが、段々と小さく萎んでいった。

「……っはぁ、はぁ♥ わたくしのちんぽ、いっぱい射精して喜んでますわ……」

 紗耶香はそのままぐったりと壁に寄りかかり、余韻に浸って熱い吐息を漏らしている。
 衝撃的な一部始終だった。思わず見入ってしまって、最後まで見届けてしまったけど、これから紗耶香とどういう風に接すればいいんだろう、と考えると先が思いやられた。
 凛先生は、使用済みのコンドームを紗耶香のちんぽから外し、コンドームを目の高さに挙げて、そこに溜まった精液を観察している。

「今日も健康そのものみたいね。よかったわ♥」

 そして、その精液を試験管にトロトロと移し、机の上に立てた。
 よく見ると、保健室の机には同様に白濁液が入った試験管が、いくつも置かれていた。まさか、あれは全て女子生徒から採取した精液なんだろうか……? もしかして、紗耶香の他にも同じようなちんぽが生えた女の子がたくさんいる……?
 そう考えていた時だった。急に、股間を例の激痛が襲った。昨日から経験していた断続的な痛み。今回は、これまで経験した痛みより遥かに強烈で、耐え難い痛みだった。

「痛っ!!!」

 思わず叫んで、その場にうずくまる。大丈夫? と凛先生が駆け付けるのを、朦朧とする意識の中で見た。視界がぼんやりと薄らぐ中で、わたしは痛みの走る部分を手で押さえていたのだけど、そこに何か違和感があった。何か、突起物が手のひらに当たる気がするのだ。
 それが何か判別する前に、あまりの痛みでわたしは気を失った。


 目が覚めると、保健室のベッドの上だった。白いカーテンがわたしを隠すように四方を取り囲んでいる。
 がばり、と慌てて起き上がって、自分に何が起こったのか思い出そうとした。保健室の凛先生にちんぽをしごかれる紗耶香。そのあと、わたしは……。
 記憶が鮮明になった。そう、股間の痛み。何か突起物が触れた。嫌な予感。わたしはこわごわと、自分の股間に、スカートの上から手のひらを乗せた。
 もにゅり。何か、柔らかいものが、ついていた。
 形を確かめると、棒のようなものと、その下に玉のようなものが二つ。
 頭が真っ白になった。これは、一体どういうことなんだろう……?

「おはよう、友梨佳。やっと目が覚めたね」

 カーテンがさっと引かれて、向こう側から現れたのは……彩陽だった。わたしは慌てて、思わず股間を両手で押さえていた。それを見て、彩陽がくすりと笑った。

「大丈夫、何があったのかは、凛先生から聞いてるよ。まさか、友梨佳も、紗耶香みたいになっちゃうとはね」
「ど、どういうことなの? わたしの体に何が起こったか、知ってるの?」
「ふふん、それはもう、自分でもわかってるんじゃない? 認めたくないだけで」

 そんな……。わたしは、もう一度自分の股間を触る。さっきのは何かの勘違いで、そこに何もないことを祈りながら。
 やっぱり、棒と、玉がふたつ、ついている。わたしの手が感じ取っている。そして、その棒と玉も、わたしの手の感触を感じ取っていた。これは、わたしの体の一部なのだ。
 頭が真っ白になった。わたしは、本当に……紗耶香みたいに、なってしまったのだろうか?

「一体、これは、な、なんなの……っ!」
「友梨佳は、〈ふたなり〉になっちゃったんだよ。女の子なのに、おちんぽが生えている、〈ふたなり〉にね」

 初めて聞く言葉だった。わけがわからないでいると、ふいに、彩陽がベッドの上にあがってきて、わたしの正面に顔を寄せた。目を伏せながら、なぜか、自分の制服のブレザーを、脱いでしまった。

「そこでね……凛先生に頼まれたんだけど、いいかな……友梨佳」
「な、なに……? どうしてワイシャツのボタン、外してるの……?」
「あなたのちんぽを、精通させてあげて欲しい、って頼まれたの。だから、ね……♥」

 彩陽が、ワイシャツのボタンを外し終わり、ピンク色の可愛いブラジャーに覆われた、柔らかそうな膨らみが目に入った。
 その瞬間、どくん、と自分の中で何かが脈打った。頭が、かぁっと熱くなる。目が、その谷間に釘付けになっていた。ねっとりと、舐め回すようにその胸を見てしまう。以前、わたし自身に向けられていた視線を、彩陽に向けてしまう。

「んふ♥ 友梨佳ったら、鼻の下が伸びてる。コウフンしてきちゃったのかな?」

 彩陽はそして、後ろ手にホックを外し、ブラジャーをシーツに落とした。
 まろやかな曲線で彩られた、おっぱいが、わたしの目の前にあった。先端で、かわいらしいピンク色の乳首が、ぴくんと上向いて立っている。
 わたしは、生唾をごくりと飲んで、頬が熱くなるのを感じた。そして、体験したことのない感覚が襲った。
 下半身に――わたしに生えてきた、ちんぽに血液が集まっていって、ちんぽが、固くなり始める。大きく膨らんで、カチカチに勃起してしまった。
 戸惑っていたけど、それ以上に、頭の中が目の前のおっぱいを触りたいという欲求で埋め尽くされた。

「ねぇ、触りたいんでしょ。いいよ♥ ほら、揉んでみて♥」

 手をつかまれて、導かれるままに彩陽の胸に触れた。ふにょん、と効果音が出そうなほど、柔らかくて、弾力がある。思わず、夢中になって揉みしだいてしまう。

「柔らかい……♥ 彩陽のおっぱい、柔らかいよぉ……♥」
「でしょ? さて、そろそろこっちのほうも、準備が出来てきたかなぁ?」
「あひぃっっ♥」

 股間に、感じたことのない感覚が電撃のように走った。彩陽が、わたしのスカートをめくりあげ、勃起して下着からはみ出したちんぽに、指で触れていた。
 指が絡まって、しゅこしゅこと、ちんぽの皮を上下に動かし始める。すると、震えるような何かが、こみ上げてくる。

「なに、この感じ……? あ、あ゛んっ♥」
「たっぷり射精して、楽になろうね、友梨佳♥」

 にっこりと淫靡に微笑む彩陽の手で、わたしは喘ぎ始めてしまっていた。
(つづく)
「グラビアアイドルが義姉になった! 涼音編」を最初から読む
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ふたなり女学園へようこそ 4 友梨佳(1)

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(あらすじ)
白百合女学園に転校してきた友梨佳は違和感を感じていた。女子校のはずなのに、舐めるようないやらしい視線で見てくる女の子たち。
隣の席の紗耶香の様子がおかしいのを心配し、保健室に連れていくが、彼女の股間には異様なものが生えていた――
「紗耶香さんはね、〈ふたなり〉っていう病気なのよ」
s-ふたなり 表紙案②
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 転校してきた最初の日から、違和感は感じていた。
 この聖白百合女学園に転校することになって、わたしは喜んでいた。この学園には女の子しかいない。これからは男の子のいやらしい視線で見られることはないのだ。わたしは普通に可愛い自信はあったし、胸も結構大きいから、以前から男の子にいやらしい視線を向けられることが頻繁にあった。中学に入ってからずっとそうだったから慣れてきていたけど、やっぱり嫌なものは嫌で、女子校と聞いたときは素直に嬉しかった。
 しかし、それは糠喜びだった。

「転校生の友梨佳さんです! わたしたちのクラスへようこそ!」

 担任の美優先生は、グラビアアイドルみたいな抜群の体つきで、胸もお尻も大きい大人の女性だった。
 美優先生は、にこやかに迎え入れてくれたけど、同級生になる女の子たちの様子が、なんだかおかしいのだ。
 全員ではないけど、かなりの数の女の子が、わたしのことをねっとりとした視線で見つめていた。男の子が向けてくるいやらしい視線そっくりだった。胸のあたりや、制服のミニスカートから出たナマ足に、視線が集中してくる。

「えっと……よろしくお願いします……」

 戸惑いながら自分の席に向かうと、隣の女の子にもそういう目を向けられて、どうすればいいかわからなかった。
 隣の女の子は、ハーフなのか、金髪ストレートに青い目の可愛い女の子だったし、なんとなく高貴な雰囲気が漂っていてお嬢様みたいだったから、本当だったらもっと仲良くなりたい! と思うところなんだけど、ねっとりと全身を舐めるように見つめられて、困ってしまう。

「ゆ、友梨佳さん……お隣ですわね」

 ホームルームが終わったとたんに話しかけてきたと思ったら、なんだか言葉遣いが本当にお嬢様みたいだ。仕方なく顔をあげて目を合わせると、ぱっと顔を赤らめて、何やらもじもじしている。

「わ、わたくし……名前を、紗耶香といいますの。ど、どうぞよろしくお願いしますわ」
「う、うん、よろしく」

 背筋がぴんと伸びていて、お行儀正しく足も閉じている。やっぱり、どこか良いお家のお嬢様なんだろうと思っていたら、横から女の子が口をはさんできた。

「紗耶香はね、凄い家系のお嬢様なんだよ。しかも、お父さんが外国人。すごいよねー」

 その女の子は、茶髪をおさげにした、かわいい女の子だった。手首や首にアクセサリーをつけていて、ちょっとやんちゃな雰囲気を漂わせている。

「わたしは、彩陽(あやひ)。紗耶香はこういう風にたまに様子がおかしいけど、たまにだから……許してあげて♥」
「おかしくなっちゃうの? 面白いね、ふふ。よろしく」
「友梨佳さんがかわいいから、緊張してるんだよ、きっと」
「えぇ? どういうこと?」

 その時は、彩陽が冗談を言っただけかと思っていた。紗耶香の様子がおかしい意味が、わたしにはわからなかった。
 その日の授業が終わって、仲良くなった紗耶香と彩陽と、女子寮へ向かうことになった。
 聖白百合女学園は、全寮制の学校なのだ。わたしは、着替えの入ったスーツケースを持って、二人に連れられて寮の玄関に立った。大きい建物で、この女学園の女の子たちがみんな、ここに住んでいると思うとすごいと思った。
 ただ、寮へ向かう最中も、そして今も、通りすがりの女の子に、いやらしい目で見られて、わたしはやっぱりおかしいな、と首を傾げた。

「ゆ、友梨佳……なんだか、いい匂い、しますわね」

 突然、紗耶香がそんなことを言って、はぁ、はぁ、と息を荒げているから、正直ちょっと引いた。

「紗耶香もいい匂いするよ。シャンプーは寮のお風呂の使ってるの?」
「いいえ、わたくしは家から送られてきたものを……そうですわ、今日、一緒にお風呂に入りませんか……♥」
「えぇ? べ、別にいいけど……」

 わたしがどう答えればいいのかわからないでいると、彩陽があはは……と困ったように笑った。

「ちょっと紗耶香、しっかりしてよ。あんた、さすがに気持ち悪いわよ」
「も、申し訳ありませんわ……でも……」
「わかったわかった。ちょっと紗耶香のこと借りるね、友梨佳。あ、部屋はその角を曲がった突き当りだから」

 紗耶香を連れて彩陽がいなくなって、わたしは狐につままれたような気分だった。紗耶香の調子が良くなることを祈るばかりだった。
 スーツケースを引きずり、自分の部屋を見つけてドアを開けて入ってみると、けっこう綺麗な部屋だった。置かれている勉強机や本棚、洋服箪笥はどれもおしゃれで、わたしは気分がよくなった。
 まるでホテルのように、ベッドが二つ並んでいる。そう、この部屋は二人部屋なのだ。もう一人の女の子が誰なのか気になるけど、部屋のドアに名前は書いていなかった。ほかのドアにはそこにいる生徒の名前が書いてあったのに、わたしの部屋にはわたしの名前だけしか書いていなかった。

「もしかして、一人部屋なのかな……」

 部屋には生活感が全くない。本棚や机の上に教科書が置いてあったり、洋服箪笥には服が入っているんだけど、ゴミ箱は空だ。よくわからない。
 いずれにせよ、一人部屋ならそれはそれで嬉しかった。一緒に暮らすルームメイトに気を遣うのは、けっこう疲れるのだ。

「これからわたしの新しい学校生活が始まるんだ……!」

 彩陽とは仲良くなったし、紗耶香はよくわからないけど、まあ、友達は出来た。いい滑り出しだ。
 今思うと、そんな風に思っていたのがばかばかしい。


 気が付くと、わたしは自分の部屋のベッドで眠っていた。
 たしか、自分の荷物を開いて、洋服を箪笥にしまったりしていたら、疲れてしまって、一休みしようとベッドに飛び込んだのだ。

「痛いっ」

 ベッドから起き上がろうとした時、何の前触れもなく、股間に激痛が走った。
 体験したことのない痛み。まるで体の内側を擦られたような痛みだった。慌てて自分のお股をスカートの上から目で確認したけど、なんともない。何かと思って、制服のスカートの上から触ってみたけど、腫れたりはしていない。

「な、なんなのよ……」

 わけがわからないでいると、ドアをコンコンと叩く音が聞こえた。はーい、と言って出ると、紗耶香と彩陽が訪ねてきてくれていた。

「二人とも、来てくれたの? はいってはいって」
「さっきは申し訳ありませんでしたわ」
「え?」

 おかしかった紗耶香の様子が、普通に戻っていた。のぼせたみたいに上気していた頬は普通に戻っていて、ねっとりと絡みつくようだった視線も、ごく普通に戻っている。わたしが部屋で寝ていた短時間で何があったのかと気になった。

「これがおかしくなってないときの紗耶香だよ、友梨佳」
「そうなんだ……うん、普通に戻ってよかった」
「はしたないところをお見せしましたわ。お詫びに、ダージリンを持ってきましたの。ぜひ一緒に飲みませんこと?」
「わあ、ありがとう! なんだか高級な香りがする!」
「わたくしのお母さまが送ってくれましたの。余分にあるから、もらってちょうだい」

 そんなわけで、丸い机に三人で膝を寄せ合って座り、紅茶を頂いた。普通の時の紗耶香は本当に礼儀正しくおしとやかで、さっきまでの彼女が嘘のようだ。

「もし二人でいるときに紗耶香がおかしくなったら、保健室に連れて行ってあげて。保健室の凛先生が、なんとかしてくれるから」
「お願いいたしますわ」
「ふーん、わかった。任せておいて」

 何かの病気なんだろうか、と気の毒に思ったけど、翌日、その病気がわたしに降りかかるだなんて、わたしは思ってもいなかった。


 次の日、ごく普通に午前の授業が終わり、お昼休みに紗耶香と一緒にお昼ご飯を食べようということになった。
 彩陽は用事があるらしく、どこかに行ってしまったから、紗耶香と二人きりで購買部に向かった。

「痛いっ!」

 向かう途中の廊下で、また股間に昨日と同じ激痛が走って、わたしはふらついた。紗耶香が支えてくれて、助かった。

「大丈夫ですの……?」 
「ごめん、なんでもないの」

 まともな時の紗耶香は本当に優しくて、購買部でお昼ご飯を買っている最中も心配してくれた。しかし、その辺りから、段々と様子がおかしくなり始めた。

「友梨佳……♥ 転ばないように、手をつなぎませんこと……♥」

 頬を染めて、はぁ、はぁと吐息しながら言われて、気持ちが悪かったけど、転ばないためならと思って、手をつないで歩いた。沙耶香は嬉しそうにわたしの手を握って、例のねっとりとした視線でわたしの体を舐めるように見る。

「友梨佳の手、柔らかい……♥」
「う、うん……ありがと」
「友梨佳は、胸も大きいですわよね……あの、その……」

 わたしの胸を凝視して、どう考えても異様なことを言い出したので、わたしは彩陽に言われた通り、紗耶香を保健室に連れていくことにした。

「凛先生のところに……? いやだわ、お恥ずかしい……」

 なんだか前かがみになって、歩きにくそうにしている紗耶香を連れて行くのには時間がかかった。さっきまでわたしを支えてくれたまともな紗耶香に早く戻ってほしい。
 保健室につくと、白衣を着た、綺麗なお姉さんが出迎えてくれた。柔らかい物腰と、ほんのり漂う色気。大人のお姉さんという感じ。

「あら♥ 紗耶香ちゃん、またおかしくなっちゃったのね。あなたは? 初めてお会いしたかしら」
「友梨佳です。この間、転校してきました」
「ふぅん、そういうこと。ということは、紗耶香がなんていう病気か、ご存じないのね」

 椅子に座った紗耶香は、甘えるような目で、凛先生を見ている。なんだか手なづけられた犬みたいだ。

「凛せんせい……♥ また、お世話になりますわ……♥」
「お友達の前だけど、いいのかしら? この子はこの学園に来たばかりで、何も知らないと思うのだけど」
「構いませんわ……♥ はやく、はやくしてくださらない……?」
「もう、紗耶香さんは本当にだらしないわね」

 そういって、凛先生は机から何かを取り出した。数センチ四方の、プラスチックの包装。その中には、透明なピンク色の丸いゴムが入っていた。
 高校二年生のわたしはそれが何か、知っていた。コンドームだ。訳が分からなくて、ひたすら困惑した。

「紗耶香さんはね、〈ふたなり〉っていう病気なのよ」

 凛先生の言葉も意味不明だったし、そのあと、紗耶香がした行為も理解不能だった。スカートの下に手を入れて、急に下着を脱ぎだしたのだ。かと思うと、スカートをまくりあげて……そこにあったものを見て、戦慄した。
 太くて、血管の浮き上がったちんぽ。ガチガチに固くなって、ヒクヒク震える男性器が、紗耶香の股間に生えていた。
(つづく)
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ふたなり女学園へようこそ 3 香奈(3)

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(あらすじ)
詩織は保健室の凛先生にちんぽをしごかれ、初めての射精の快感に夢中になってしまった。
香奈は、記憶をさらに辿っていく。詩織に本当の快楽を教えたのは、水泳部の先輩である彩陽だった――
詩織は中学から頑張っていた水泳を続けるため水泳部に体験入部に行くが、彩陽にスク水の股間のふくらみを見られてしまう。彩陽のことを知らない二人は、なんとか誤魔化せていたと思っていたが……?
s-ふたなり 表紙案②
 彩陽に出会ったのは、詩織がふたなりになってから数日後のことだった。
 詩織は凛先生に手コキしてもらってからというものの、たまに、わたしに黙ってどこかへ行ってしまうようになった。わたしは薄々勘付いていた。たぶん、一人で保健室に行って、凛先生に相手をしてもらっているのだ。
 ちんぽが生えてきてしまった詩織。ふたなりになったからには、きっと男の子みたいに、精液を出さなければ気がおかしくなってしまうのかもしれなかった。
 詩織自身も、わたしに隠し通すのは無理だとわかっているようで、一人でいなくなった後の昼休みに何をしていたのか聞くと、素直に答えてくれた。

「具合が悪くて……保健室に行ってきてたの」
「具合?」
「ええっと……もう、はっきり言っちゃうね。ちんぽが疼いて、どうしようもなくて……」
「やっぱり、そうなんだ」

 詩織の言葉に思わずそういう風に答えると、詩織はしゅんとなって、肩を落としてしまった。

「おかしいよね……射精するために、保健室に通うだなんて……」
「ううん、そんなことない。変じゃないよ。だって、射精したくてたまらないんでしょ?」
「そうなの……ちんぽがギンギンになって、精液出したいよぉ、っていう思いで、頭がいっぱいになって、それだけしか考えられなくなっちゃうの」
「凛先生に優しくしてもらえてよかったね」
「うん。凛先生がいなかったら、わたし、きっと……」

 詩織はわたしのことをじっとりとした視線で見つめてきた。
 まるで、欲情した男の子みたいな目だった。わたしの身体が触りたくて、欲しくてたまらない、という目。
 急な詩織の行動に、一歩後ずさってしまった。詩織は、慌ててわたしから目を反らした。

「な、なんでもない……わたし、おかしいよね」
「ううん、詩織はおかしくないよ。今の、忘れるから……いつも通りでいてね」
「うん」

 気を反らそうと思って、わたしは詩織と何も話さず、ただただ並んで廊下を歩いた。
 その時、向こうから歩いてくる人影があった。わたしのよく知っている人物。
 お姉ちゃんの友梨佳が、友達らしい二人の女生徒と一緒に、こっちに向かって歩いてくるのだ。
 わたしは声をかけようとして、目線を送ったが、その時お姉ちゃんの様子がなんだかおかしいことに気がついた。仲が良さそうにしている金髪碧眼の女の子と、その隣にいる茶髪をおさげをした女の子がいるのだけれど、漂う雰囲気が妙なのだ。
 お姉ちゃんが金髪の子と一緒になって、茶髪の子のお尻を追いかけて、言い寄っているような感じだった。
 そして何より変なのは、お姉ちゃんがやけに前かがみになって、苦しそうな体勢をしていることだった。

「おねえ……ちゃん」

 結局、かけた声は小さくしぼんでしまって、お姉ちゃんに気付かれることはなかった。
 お姉ちゃんは熱に浮かされたように周りが見えていないようで、すぐ隣を通り過ぎたわたしの姿を見つけられなかったのだ。

「あれ……? あの人、香奈ちゃんのお姉ちゃん?」
「うん。なんか、気づいてもらえなかった」
「どうしたんだろうね」

 その茶髪の女の子が彩陽先輩だったということに気付いたのは後のことだったけれど、今考えれば、あれがわたしたちと彩陽先輩との最初の出会いだった。

 さらに数日が過ぎて、わたしたち一年生が新しい場所に入っていく時期が訪れた。
 この聖白百合学園にはたくさんの部活がある。体育会系の部活から、文化系の部活まで、数えると数十の部活が、活発に活動していた。わたしたちはまず、体験入部という形でそれに参加していくことになっていた。
 この学園は普通より一年生が部活に参加する時期が遅くて、偶然わたしはちょうどその時期に転校してきたのだった。
 
「香奈は、何部に入る予定なの?」
「まだ、わかんない……」

 わたしは中学時代、詩織と同じ水泳部に所属していた。
 もともと詩織は水泳が得意で、こどもの時からずっと続けていた。わたしも詩織と一緒にいたいという理由で、これまでも詩織にくっついて水泳部に入っていたのだ。
 もし詩織が水泳部に入っていなかったら、わたしも入っていなかっただろうな、というくらい、水泳には興味がなかったけれど、詩織と一緒にいるだけでわたしは十分だった。

「わたしは、高校も水泳部かなぁ」
「そうだよね。それじゃあ、わたしもそうするかも」
「中学の時もそう言ってたね、香奈ちゃんは」

 というわけで結局、わたしはこの聖白百合学園でも、とりあえず最初に水泳部に体験入部してみることになった。水泳の授業があると聞いていたから、スクール水着は用意していた。わたしたちは放課後、水泳道具を持ってプールへと向かった。
 聖白百合学園は私立高校で、普通の公立の高校より、設備が充実している。校舎はピカピカだし、体育館は新しく改装されたばかりだ。プールも同じで、大きくて綺麗だった。
プール特有の塩素の香りが漂って、詩織と一緒に過ごした日々を思い出した。

「わぁ、やっぱり改めてみると聖白百合のプールは大きいね」
「詩織はこのプールに憧れてこの高校に来たんだったよね」

 詩織は水泳が得意で大会にも出場経験があった。よりよい練習環境を求めて、この学校を目指したというわけだ。
 わたしは、特技を持っている詩織が羨ましかった。水泳をしているときの詩織は、どんな時より輝いていて、まぶしい。詩織が大会で良い記録を出した時は、友達であるわたしまで、誇らしく思っていた。

 わたしは思いもよらなかった。幼いころから水泳を頑張ってきた詩織への残酷な仕打ち――詩織が、水泳など興味が無くなってしまうくらい、あることにハマってしまうなんて。
 体験入部では、スクール水着に着替え、わたしたちは先輩たちに部の説明を聞いた後、一緒にプールで泳いだりした。
 着替える時、詩織はちんぽを水着の中にしまえるか不安そうにしていたけど、なんとかもっこりするのを隠すことが出来ていた。詩織のちんぽは勃起していないときは本当に小さくて、ぱっと見たくらいではわからないくらいだったのだ。
 先輩たちの説明を聞いている段階で、昨日廊下ですれ違った、お姉ちゃんと一緒にいた先輩がいることに気付いていた。グループに分かれて練習することになったのだけれど、偶然、その人がわたしと詩織と一緒のグループになった。

「こんにちは。あなたたち二人は、わたしと一緒に練習ね。わたしは彩陽って言います」
「よろしくお願いします」

 わたしたちは彩陽先輩と一緒に練習して、すぐに仲良くなった。練習の最中、会話は途切れることなく続いて、楽しい時間が流れた。

「へぇ、大会に出場したことがあるんだ。きっと詩織ちゃんのほうが、わたしより上手だね」
「そんなことないですよぉ」
「……ところで、詩織ちゃん。なんか……水着の中に、変なものが入ってない? そこ、膨らんでるけど」

 彩陽先輩の言葉で、わたしはようやく気がついた。水面の下で、詩織の股間がもっこりと膨らんでいるのだ。どうやら、ちんぽが勃起してきてしまったみたいだった。
 詩織はその自覚がなかったみたいで、自分の股間を見て、慌てて水着の上から手で隠した。

「な、なんでもないんです……これは……」
「そうなの? わたしには、そう見えないけど」
「あっ、詩織! それは……腫れ物みたいなのが出来ちゃったんだよね?」
「う、うん……っ、そうなんですっ」

 わたしがフォローして、その場はなんとか凌げたと思っていたけれど、その考えは甘かった。この時、すでに彩陽先輩は、詩織がふたなりであることを見抜いていたのだろう。詩織のことを考えるのなら、もっと詩織がふたなりであることを隠す努力をするべきだったのかもしれない。
 その後、もう一度グループ替えがあって、わたしたちは別々のグループになった。その後も親切な先輩と一緒に練習できて、わたしも水泳部に入ろうかと思い始めた。
 身体を流すために、着替え室の隣にあるシャワー室に向かおうと、詩織を探したけど、見つからなかった。

「あれ? しおりーっ」

 一年生たちと先輩が、一斉にシャワー室に向かい始める中、詩織の影は見つからなかった。同時に、彩陽先輩の姿も見つからなかったから、もしかしたら彩陽先輩と二人でシャワーを浴びに行ったのかと思って、わたしは一人でシャワー室へ向かった。
 そのまま、一人でシャワーを浴び、スクール水着から制服へ、着替えも済ませてしまった。詩織が着替え室に来るのを待って、シャツやスカートをノロノロと身に着けていたせいで、わたしは最後の一人になってしまった。その頃に、ようやく気付いた。まだ、着替えていない生徒たちがいることに。

「あれ……どうして二人が?」

 荷物が、二つだけ着替え室に残っていたのだ。詩織のものと、もう一つ、先輩のものと思しき荷物が一つ。おそらく、彩陽先輩のものだった。
 どうして、二人がまだ残っているのだろう、と思った。彼女たちは一番最初にシャワー室へ向かったはずなのに。ようやく、わたしは危機感を抱いた。もしかして、二人はまだ一緒にいるんじゃないか。彩陽先輩は、詩織の秘密に気がついてしまったのではないだろうか。
 わたしは考えた。二人がいるなら、きっとシャワー室じゃないだろうか。どこか遠くに行ってしまったわけじゃなくて、まだ、シャワー室に残っているんじゃないか。
 シャワー室で、一体何をしているんだろうか……?
 わたしは、そっと着替え室を出て、隣にあるシャワー室の扉を開ける。
 水がシャワーから流れる音。そして、人の気配があった。なぜだかわからないけど予感がして、わたしは出来るだけ音を立てないように、靴と靴下を脱いでシャワー室の中へと入っていった。
 シャワー室の構造は、一人ひとりシャワーを浴びる個室が、入口から奥までいくつも並ぶ形になっている。一番奥の個室から、詩織のものらしき声が聞こえていた。

「せ、せんぱぁいっ♥ ダメですぅっ♥」

 小さな声は反響し、わたしの耳にはっきりと届いた。妙に甘ったるくて、媚びるような声だった。詩織のこんな声は聞いたことがない。いや、一度だけ聞いたことがあった。保健室で凛先生に相手をしてもらっているときの詩織の声――
 もしかして……?
 わたしは、見てはいけないと思いながらも、好奇心と不安を同時に掻き立てられて、一層足音が出ないように気を付けながら、その個室へと向かっていった。
 じゅぽっ……じゅるるるっ、じゅぽっ
 そんな卑猥にも聞こえる音に、わたしはごくりと唾を飲んだ。そして、はっきりとそれとわかる会話が聞こえた。

「そんなに吸ったらぁ、らめぇっ♥ もう出ない、もう精液、出ないからぁっ♥」
「うーそ♥ まだまだちんぽ、固くなったままじゃん。ちゅっ♥」
「そ、そうだけどぉっ♥ こんなの、おかしいよぉっ♥ あんなにいっぱい出したのに、なんか、奥からくるぅ♥ 出ちゃう、また出ちゃうからぁっ♥」
「じゅるじゅるっ……好きな時に出しちゃっていいんだよ? ほら、もう一回ぴゅっぴゅしよう?」
「はぁぁっ♥ もうイク、またイっちゃう……彩陽先輩にイかされちゃうぅ♥」

 個室に手が届くまで近づいた。すりガラス越しに、二人の影が見える。
 立っている詩織の足元で、彩陽先輩がしゃがんで、詩織の股間に顔を近づけたり、離したりを繰り返していた。そのたびに、じゅぷじゅぷと卑猥な音が鳴っている。
詩織はその刺激がたまらなそうに足を震わせ、天井を向いているように見えた。
 そんなはずない――彩陽先輩が、そんな人なわけがない。真相をこの目で見なくては。わたしは憑りつかれたように個室の扉に手をかけ、そして開いた。

「い、イクぅっ♥ あぁぁぁぁっ♥」

 ぴゅーっ! ぴゅるるっ! ぴゅくっ
 目の前には信じられない光景があった。
 詩織が小さなちんぽを一生懸命勃起させ、一生懸命、精液を放っていた。彩陽先輩の口内に。
 彩陽先輩は詩織の五センチくらいのちんぽを口に咥え、射精を促すように、玉を指で転がしていた。一通り、詩織が眉を寄せて体を震わせるのを終えると、ちんぽをちゅぱっと口からはきだして、その先端をぺろぺろと舐めた。
唇の端から、とろりと白い精液がこぼれていた。

「うっ……はあぁっ♥ またいっぱい出ちゃったぁ……♥」
「詩織ちゃんの可愛いちんぽ、おいしくてやみつきになっちゃう♥ こんなに小ぶりで、こどもみたいな短小ふたなりちんぽ、初めて見たよ。……あっ」 

 そこでようやく、彩陽先輩は、そばで見つめるわたしの存在に気がついた。詩織も、ようやくわたしのほうに顔を向ける。
 
「ふあぁ……♥ あれぇ……香奈ぁ……♥」

 詩織は、夢見心地の表情で、すでに正気を失いかけていた。唇の端から涎を垂らしながら、恍惚とした表情で、へらへらとわたしに笑いかけた。
 最後に、詩織はまだ尿道に残っていた精液を、ぴゅっと彩陽先輩の舌の上に放つのだった。
(つづく)
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